栃木県佐野市のパーソナルトレーニング施設、K-Conditioning & Performanceの大島です。
昨日は埼玉でコネクトさま主催の動作パターンに基づくトレーニング・アスリハの原理原則に参加してきました。
講師はFC東京でコンディショニングコーチを務めておられる上松大輔さんです。
内容も医療とトレーニングのギャップのお話や、FMS、SFMAを含めたお話でした。
私自身FMS、SFMAを始め様々なセミナーの受講をしてきましたが、今回の上松さんのお話でかなり整理することができました。
現場のレベルではここまで求めている、そして本場のアメリカはここまでやっている・・・。
現場の第一線で、そして上松さんが世界を飛び回って勉強をされているからこそ、説得力は増します。
怪我からの早期復帰をするために、そして、何よりも再発しないように、怪我をしないようにするためにも、医療とパフォーマンス分野での共同は必須だと改めて感じることができました。
今回学んでことも普段の業務でしっかりと還元していきます。
コメントを残す