長時間キープ = スポーツパフォーマンス向上!?

栃木県佐野市にあるパーソナルトレーニング施設、K-Conditioning & Performance トレーナーの大島です。

先日、書店に行ったところ・・・すごくいっぱいありますね!

カラダに関する一般の方向けの本!!

特にストレッチ、体幹トレーニングに関する本が多い印象を受けました!

そこで、本日は体幹トレーニングの本の中で、ほとんどの本に書いてありました、1つのトレーニング方法について再考したいと思います。

※写真の書籍についての書評などではありません。

 

長くキープで出来ればよりスポーツのパフォーマンスが上がる?

 

 

一度は見たことがあるまたは、実際にやったことのあるトレーニングの方法ではないでしょうか??

今日の内容はこのトレーニングについてです!

体幹が鍛えられる、軸が安定するなどと言われている、プランクまたはブリッジといったトレーニングになります。

当施設に初めてお越しになったクライアント様でも、

「このトレーニングはやってました! 1分以上は余裕でできます。」

とおっしゃられた方もいました。このトレーニング自体は使い方さえ間違っていなければ問題がないのですが、腰痛の方や、呼吸パターンに問題があったりする方が行なっていても、土台(インナー)がしっかりしていなくては、様々な問題が生じて来てしまいます。

世界的に著名な理学療法士(トレーナー)の方も「プランク(ブリッジ)は悪くない。しかし、基本的なことを差し置いて行うべきではない。」といっています。

 

動きの中で長時間キープすることはほとんどない

インターネットでコアトレーニングと検索するとこのような画像がいっぱい出て来ます。

何度も繰り返してしまうのですが、このトレーニング自体は使い方次第では有効です!しかし、それが土台ができていない人や、スポーツのパフォーマンス向上を目的としてるのにこのように寝てトレーニングしか行なっていない方は、やはりメニューを見直す事も必要になります!

その理由はというと・・・・

スポーツや日常の中の動きでは、体幹の動きは様々な状況によって変わったりします。ずっと動かずにその姿勢(寝た状態)を維持しているならいいのですが、そんなことはまずありません。それに加えて、スポーツは基本、立って行います。寝て行うスポーツってあまりないですよね!?

つまり、最終的には立って体幹トレーニングをすることが重要になります。対人競技などでも当たり負けしないためにも立って、かつ反射的に体幹が入ることが重要になってきます!

 

どのような体幹トレーニングを行うのが理想なの!?

確かにこのようなトレーニングをずっと行うことで効果的になる事もあると思いますし、パフォーマンスが改善される事もあるかと思います。

ですが、基本的なことを差し置いて行うべきではないということだけ、頭に入れておいていただけたらと思います。実際に競技ではなく、トレーニングによって怪我(腰痛など)をしてしまい、クリニックにお越しになる方も多くいます。

土台ができていないところビルを建ててもグラグラな状態になってしまいますし、最悪崩れてしまいかもしれませんよね。そうならないためにも、基礎の部分はしっかりと行うべきです。

じゃ、基本的なことって一体なんなの?ってなりますよね。そんな事で当施設がまず行うのは『呼吸の適正化』です。

呼吸適正化?? 呼吸をトレーニングするってどういうこと!?って思う方も多いと思います。そんな方は、肩こり編のところで少し呼吸については触れておりますので、ぜひご一読ください。

【症状改善エクササイズシリーズ】肩こり編〜第一弾〜

呼吸なんてトレーニングして本当にカラダがよくなるの? と、初めてお越しになられた方はよく言われますが、正しい方法で適切に呼吸指導ができれば変わります!当施設も呼吸トレーニングしか行なっていないわけではありませんが、スポーツパフォーマンス向上から日常生活に至るまで、体幹のインナーユニットの活性は重要になります。その方法の一つとして呼吸を用いています。

 

まとめ

スポーツパフォーマンスを上げるために行なっているトレーニングが実は痛みの原因だったりということがよくあります。そうならないためにも、ぜひ基礎部分から見直して見てください!

普段の生活の中で呼吸に注意するとしたら、『口呼吸はやめましょう!』ですね。その理由は後々ご紹介いたします。

 

 

 

 

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