睡眠×スポーツパフォーマンス②

栃木県佐野市のパーソナルトレーニング施設、K-Conditioning & Performanceです。

今回は前回の記事の続きになります!

→ 前回の記事はこちらから

前回の記事では睡眠がなぜ大切なのかをご紹介しました。

睡眠によって身体を回復し、パフォーマンスを向上させることができるからです。

睡眠とスポーツはどのような関係があるのか、引き続きご紹介いたします。

 

睡眠×持久系スポーツパフォーマンス

 

 

通常時の睡眠と睡眠不足時(30時間寝ていない)の時に30分間、トレッドミル(ランニングマシーン)でスピードや心拍数などを記録した実験です。

結果、睡眠不足の後はトレッドミルでの走行距離が短くなったとあります。

つまり、寝不足によって持久系のパフォーマンスは低下したということになります。

 

睡眠×筋トレ

 

 

今度は筋力と睡眠の関連性の実験です。

通常の睡眠を行なった時と、3日間連続3時間だけ睡眠をとって色々な種目の筋力(何kg重りを挙げられるかなど)を測定しました。

結果はみなさんなんとなくお分かりですよね。

ほとんどの種目で睡眠不足の方が挙げることができる重りの重量が低下したそうです。

筋トレにおいても睡眠不足は大きくマイナスになるということですよね・・・。

 

チェックリスト

 

睡眠の大切さはここまでの説明でご理解いただけたでしょうか?

では、みなさんにも気をつけていただきたいような睡眠のチェックリストを最後にご紹介いたします。

  • ほとんど明かりのないくらい室内
  • 静かな環境
  • 室温を保つこと
  • 就寝と起床を一定の時間にする
  • 少なくとも7時間寝る
  • 午後の遅い時間に昼寝はNG
  • 就寝前にカフェインや食べ物を摂取しない
  • コンピュータやタブレットの使用に注意する

実践できることも多いのではないでしょうか?

ぜひ、実践してスポーツパフォーマンスにつなげてみてください!!

 

スポーツパフォーマンスをアップさせたい!お問い合わせはこちらより

 

The Importance of Sleep for Athletic Performance. Geoff J.G et al.

Strength and Conditioning Journal Volume 38, Number 1 .Pages 61-67

※今回もこちらの論文を参考させていただいて記事を書いております。

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